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不動産購入

お客様が、長年大切にお住まいになられた、土地ならびに建物の販売、これから、長年大切に、お住まいになられる、土地ならびに建物の購入にあたり、住まいのパートナーとして、お客様のご意見をお聞きし、販売・購入計画を組み、その内容、事柄を踏まえた媒介契約書を作成・締結させていただきます。
その媒介契約書に沿って、販売・購入活動を行います。不動産購入・売却は、人各々の人生の中でもそう何度も経験する事のない、わからないこと、不安な事ばかりだと思います。それが当たり前だと当社は考えます。
不安な点・ご不明点を気兼ねなく、ご相談いただけるように心がけています。
STEP1
ご希望条件/ご予算のヒアリング・整理
STEP2
物件紹介(現地見学)・住宅ローン事前審査・購入申し込み
STEP3
売買契約締結
STEP4
住宅ローンのご契約(本申し込み)
STEP5
残代金の決済・引き渡し・お引越し
購入までの流れ
STEP 1
ご希望条件/ご予算のヒアリング・整理

不動産購入は一生で何度もない大切なお買い物です。
事前に考えられたご家族やご自身で住みたい地域、住宅の種類、広さや間取り、入居したい時期などの希望条件やこれからの実際にお支払いする金額やライフスタイルに合わせた資金計画をスタッフがヒアリング・整理いたします。
事前に考えるのもいいけどまずは話を聞いてみたい・相談してみたいというお話でももちろん大歓迎です。
- ■ポイント
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- インターネットは情報量も多く大変便利ですが先入観が強く残ってしまうのもデメリットです。
あくまで参考程度にとらえ実際に不動産スタッフへ伺い、確認するのがおすすめです。
弊社ではご検討いただくお客様にとって役立つ、不動産業界からの生の声も含めて情報をお伝えいたします。 - 不動産購入には物件価格以外にも税金や諸費用が物件価格の7~10%程かかります。
- 入居後にかかるコスト(お子様の進学等のライフスタイルの変化)も考慮されると資金計画が立てやすいです。
- インターネットは情報量も多く大変便利ですが先入観が強く残ってしまうのもデメリットです。
STEP 2
物件紹介(現地見学)・住宅ローン事前審査・購入申し込み

ご希望の条件に沿った物件を弊社からご紹介いたします。
気に入った物件が見つかり「実際に見てみたい!」となった物件を現地にて内覧。
気に入っていただけましたら該当物件の購入条件を決め、住宅ローンの事前審査、購入のお申し込みをいたします。
その後、スタッフが売主様へ購入の意思表示を書面にてお伝え、購入条件の調整をいたします。
- ■ポイント
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- 物件のご紹介は後日に電話・メール・訪問・郵送・FAX等お客様のご希望に沿ってご紹介いたします。
- 物件資料を見られる際は間取りや・設備・周辺施設・交通(電車やバス)等を見られるとイメージがしやすいです。
- 現地見学では物件資料で挙げた確認に踏まえ、採光や風通し、近隣の位置関係・騒音、実際に歩いた周辺環境の立地等をご確認いただきます。
- ご検討の方の多くが住宅ローンをご使用されます。
安心してご契約いただくためにも資金計画に沿ったプランをスタッフと考えたうえで契約前にご希望の条件による融資が可能かどうかを金融機関に確認することをおすすめしております。※住宅ローンご利用の場合 - 事前審査は、ローンが通るかどうか、本申し込みを行う前に、事前にある程度ローン会社に見てもらうというものです。
「事前審査申込書」を元に審査されます。殆どの金融機関で回答は3日前後で出してもらえます。 - 購入条件とは資金計画に基づいた「購入希望金額」・「融資の利用予定」・「支払い条件」・「引き渡しやお引越しのスケジュール」等の条件を指します。
ここまでで弊社がお客様に戴く費用は発生しません!
STEP 3
売買契約締結

重要事項説明の内容を確認して納得できたら、売主様と売買契約を結びます。このとき、一般的には物件価格の10~20%程度の手付金(契約金)を支払います。売買契約を結ぶに当たっては、しっかりと契約内容を確認しましょう。
- ■ポイント
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- 重要事項説明とは契約の前に物件に関わる重要な事項を説明するものです。登記簿上の権利関係、物件の概要(マンションであれば管理規約の内容の説明、一戸建てであれば隣の敷地との関係等)、代金授受の方法、万が一の契約解除の際の規定などが記載されています。
- 売買契約時には売主様と買主様立会いの下、「不動産売買契約書」という書面に双方のご署名・ご捺印を頂戴します。
- 売買契約時に必要になるものは印鑑・収入印紙・本人確認書類(運転免許証等)と売主様にお支払いする手付金(物件価格の10~20%程)が必要です。
STEP 4
住宅ローンのご契約(本申し込み)

正式申し込み時では、事前審査と同条件(借入額や期間)で保証会社へ審査を依頼します。
- ■ポイント
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- 本申し込み時には住民票(家族全員記載)・本人確認資料(運転免許証・パスポート等)・住民税決定通知書または住民税課税証明書・売買契約書(原本)・実印・収入証明書(給与収入の方:給与証明書(源泉徴収票添付)/自営業の方:確定申告書3期分)・印鑑証明書(発行後3ヶ月以内のもの)が必要です。
- 本申し込み後には実際に融資を受ける(お金を借りる)「金銭消費貸借契約の締結」があります。
- 住宅ローン手続きと並行してご入居の際にスムーズに「火災保険」が適用されるように「火災保険」のご検討もおすすめしております。
STEP 5
残代金の決済・引き渡し・お引越し

売主様・買主様に集まっていただき、銀行などで司法書士に委任して所有権の移転の手続きを行います。
住宅ローンをご利用の場合は抵当権設定登記も依頼します。
権利が移せることが司法書士により確認されれば、残代金の支払い・鍵渡しを行います。
司法書士が法務局に登記申請を行い引渡しが終了します。
その後、引っ越しを経てご入居となります。
- ■ポイント
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- 引き渡し・引っ越し後、後日に不動産取得税のお支払い、翌年の確定申告はご自身で行う必要がございます。
- リフォームをご検討の場合は引き渡し後に着手可能となりますのでご注意ください。
- 余裕を持ったお引越しの為に1か月以上前からの準備をおすすめいたします。
お荷物の準備以外にもお子様の転校手続き、住民票の移動や電気、ガス、水道、電話等の各機関への移転手続き、金融機関住所変更手続きなどを行う必要が必要です。
不動産売却

ただ、お客様の不動産を買い取るという事は簡単なことなのですが、お客様がなぜ長年大切にお住まいになった、所有されていた土地・建物を売却されるかの理由は様々ございます。
時にはご家族、ご親族の中でさえ意見の違いがあることは、まれなことではございません。
そこで、当社は、皆様と同じ目線とプロとしての目線、両方持ち合わせたプロ集団として買取に向けてのご意見、ご提案をさせていただき、買取をさせていただきます。
お客様が不動産を売却して、その結果どうされたいのか、お住み替えの為の新築購入資金に充てたいのか、それとも、新しい住宅ローンを組むために、現在の住宅ローンの抹消費用、資金に充てたいのか、その他色々な事柄がある事をあらかじめ視野に入れて買取のご提案する事を心がけています。
STEP1
売却相談
STEP2
査定・物件の確認
STEP3
媒介契約・売出価格の決定
STEP4
売却活動・購入希望者の見学
STEP5
売買契約の締結
STEP6
決済・引き渡し
STEP7
確定申告
売却までの流れ
STEP 1
売却相談

不動産の売却を考えられるご事情やスケジュールによって、ご売却方法は変わってきます。
まずは所有不動産がどれ位の価格で売れるか、住宅ローンが残っている物件を売るにはどうしたらよいか、また、税金や手数料といった諸経費をどのくらい見込めばよいかなどについて、状況にあった売却方法を検討します。
- ■ポイント
-
- コロナ禍でご来店や外出には抵抗がある方もいらっしゃいます。
弊社では来店以外にも電話・メール・FAX等のご相談も承っております。
- コロナ禍でご来店や外出には抵抗がある方もいらっしゃいます。
STEP 2
査定・物件の確認

ご事情をお伺いしたうえで該当物件の査定をいたします。
査定には物件の状態・役所による調査・法務局での権利関係の調査等を行い、周辺の成約事例・売出事例をもとに、より精度の高い売却予想価格を算出します。
- ■ポイント
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- 査定には2種類、物件を実際に調査し精度の高い売却予想価格を算出する「訪問査定」といただいた情報をもとに周辺の売約事例などから概算を算出する「机上査定」があります。
- 不動産会社に依頼する売却には購入希望者を探し売買までを繋げる「仲介」と不動産会社が物件を買い取る「買取」があります。1か月以内に現金化したいという希望がなければ少しでも高く売れる「仲介」がおすすめです。
STEP 3
媒介契約・売出価格の決定

不動産の売却を依頼する契約です。価格査定の内容、売却活動の内容について説明を受け、売出価格にご納得いただきましたら媒介契約を締結し、いよいよ売却活動に入ります。
- ■ポイント
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- 「媒介契約」とは不動産の売買や貸借などの契約の成立のために、営業努力を宅建業者に依頼する契約のことをいいます。
- 媒介契約には「一般」「専任」「専属選任」の3種類がございます。1社のみに任せたい場合は、「専任媒介契約」または「専属専任媒介契約」を結びましょう。
反対に複数の不動産会社に重ねて依頼したい場合は、「一般媒介契約」で依頼するのがおすすめです。
STEP 4
売却活動・購入希望者の見学

実際に募集を開始すると、「SUUMO」や不動産会社内で閲覧できる「レインズ」のネットなどに物件の広告が掲載されます。
問合せ件数・引き合い件数など細かく確認し、反響が少ないようであれば必要に応じて募集価格を変更することも必要になります。
また、売却活動が始まると、週末を中心に購入検討者が内見に来るようになります。
- ■ポイント
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- 物件の魅力を引き出し、効率的な売却を行うためにも片付けや掃除・手入れの準備を行いましょう。
- 物件の見学にはご希望がない限りは立ち合い不要です。
ここまでで弊社がお客様に戴く費用は発生しません!
STEP 5
売買契約の締結

買主様が決まったら、売買契約を締結します。
売主様・買主様、双方の不動産会社が集まって、売買契約書に署名押印し、手付金の授受を行います。
売買契約は、宅地建物取引士が「重要事項説明書」の内容を確認しながら進行します。
「重要事項説明書」には、売買代金の支払い方法や、契約を解除するときの規定などが記載されています。
- ■ポイント
-
- 売却物件がお住いの場合は売買契約の締結後にお引越しや、役所での転出・転入等の手続きがございます。
特に春先は引っ越しが込み合いますので早めの準備をおすすめします。
- 売却物件がお住いの場合は売買契約の締結後にお引越しや、役所での転出・転入等の手続きがございます。
STEP 6
決済・引き渡し

売買残代金の受領と所有権移転登記、物件(鍵)の引渡しを行います。営業担当者がサポートいたしますので、ご安心ください。
- ■ポイント
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- 引き渡しの書類の中には印鑑証明(発効から3か月以内)の書類も必要になります。
売買契約時に必要書類をお伝えしますのでお早目の取得をおすすめいたします。 - この次のステップの確定申告では、売買代金を証明するための売買契約書だけでなく、諸費用に関する書類も必要となります。
不動産会社への仲介手数料、登記費用、司法書士への報酬、測量費用、建物を取り壊した場合の取壊し費用なども売却の経費になる可能性があるので、領収書をしっかり保管しておきましょう。
- 引き渡しの書類の中には印鑑証明(発効から3か月以内)の書類も必要になります。
STEP 7
確定申告

売却益が発生した場合には、確定申告が必要です。
確定申告は、土地を売却した翌年2/16頃から3/15までです。
売却益に対しては、所得税と住民税が課税され、土地の売却で利益が発生した場合、通常は、税金の優遇制度はありません。
- ■ポイント
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- 優遇制度が利用できる可能性があるのは、「マイホームが建っていた土地を売却するとき」と「相続した空き家を取り壊して売却するとき」です。
- 土地の売却で得た利益(売却益)は、「売却価格-取得価格-諸費用」というように計算できます。
ここで問題になるのが「取得価格」です。
購入した価格がわかる売買契約書などが手元にあれば、その金額が取得価格となります。
でも、購入時期が古すぎて書類が見つからない場合や、先祖代々の土地など、取得価格がわからない場合には、「売却価格の5%を取得価格とみなす」ルールがあります。
すると、多額の売却益を得たことになってしまい、税金が多額になってしまう場合があります。
できる限り、取得価格を証明できるような書類をお探しするのをおすすめいたします。
不動産賃貸

ひとえにお部屋を借りるといってもお部屋の種類は様々です。
大阪市の賃貸物件だけでも45万件以上あり、お探しになられるのもなかなか迷ってしまいます。
また、ご入居されてから「こんなはずではなかった」ということがないようにも当社は住まいのパートナーとしてお客様の条件を丁寧にお伺いしたうえで条件を整理お客様にに満足いただける最良な物件をご紹介いたします。
STEP1
お問い合わせ・ご希望条件のヒアリング
STEP2
物件の見学(内見)・初期費用の確認
STEP3
お申込み・入居審査
STEP4
重要事項説明・ご契約
STEP5
引き渡し・入居
賃貸の流れ
STEP 1
お問い合わせ・ご希望条件のヒアリング

事前にお住まいになられる物件の条件を整理します。
条件には一番に来るものに「家賃」があげられますがその他に入居時期、広さ・間取り、最寄駅からの距離、階数や向きなどの条件があります。
条件の整理が終わりましたらSUUMOなどのネットで検索、気になった物件をお問い合わせください。
うまく物件が見つけれない・条件の優先順位がつかない際はスタッフまでお問い合わせくださいませ。条件整理・希望に近い物件をご提案いたします。
- ■ポイント
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- お問い合わせ・条件のヒアリングはご来店以外にも電話・メール・FAX等お客様のご希望に沿った連絡手段で対応可能です。
- 物件検索の際には実際に住みたい地域をご予算内で検索し、周辺相場を知るとご検討がしやすいです。
STEP 2
物件の見学(内見)・初期費用の確認

気に入った物件の詳細情報までご納得いただけましたら実際に物件を見学(内見)いただきます。
内見の際には、室内の様子を確認することはもちろん、建物全体の管理状況、家具の配置を想定し採寸や具体的な生活イメージをしてみることも大切です。
また、周辺環境や施設へのアクセスも実際に見られるのが一番です。
内見が終わられましたら実際に入居時にどれくらいの費用が掛かるのかお見積もりをし、初期費用を確認いただきます。
- ■ポイント
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- 人気のある物件は掲載1日で埋まってしまうということもあります。
柔軟に検討できる方は問題ありませんが、物件を絞られてる際は事前に物件の空き状況の確認をおすすめいたします。 - 室内の様子は採光や通風、設備の使い勝手を見られるのをおすすめいたします。
- 初期費用には家賃や礼金・敷金の設定、仲介手数料等があげられます。
- 人気のある物件は掲載1日で埋まってしまうということもあります。
STEP 3
お申込み・入居審査

下見後、問題がなければ、申込み手続きを行ないます。
「入居申込書」は、入居審査の資料となる重要な書類です。そのため必要な情報は正確に記入をしましょう。
また、免許証や保険証などの本人確認書類の提出が必要となります。
申込みの際に家賃保証会社の利用が条件であれば、保証会社の申込書も必要です。
いただいた書類を貸主様へ渡し、入居審査を行っていただきます。
問題がなければ契約のステップへ進みます。
- ■ポイント
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- 入居申込の際にご契約者様・連帯保証人の収入証明(源泉徴収等)が必要になりますので事前の取得が望ましいです。
- 入居審査は約2~3日、場合によっては1週間ほどかかる場合があります。
- 入居審査の主な審査ポイントは契約者の現年収や勤続年数など家賃による支払い能力があるか(不払いになる可能性は無いか)の観点で行われます。
STEP 4
重要事項説明・ご契約

一般的な賃貸借契約には、「重要事項説明」という流れが発生します。これは、入居した後で「こんなはずではなかった」とならないように対象となる物件の仕様や契約の詳細確認をする大事なものです。
この説明を受け、問題ないと契約者が判断し合意することで契約成立となります。
宅地建物取引士の資格を持った担当者が基本的には不動産会社で書面をもとに口頭での説明をしてくれます。
無事入居審査が完了したら、契約内容の詳細を改めて確認し、問題なければ契約の手続きに入ります。
- ■ポイント
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- 重要事項説明には建物の構造や賃貸条件をはじめ、入居にあたっての注意点などがあげられます。
重要なことなので遠慮なくご不明点は納得いくまで質問されることをおすすめいたします。 - ご契約には住民票などが必要になります。
住民票は平日の昼間しか取得できず、また源泉徴収票なども会社から交付してもらうのに日にちがかかるかもしれません。早めの手配をおすすめいたします。
- 重要事項説明には建物の構造や賃貸条件をはじめ、入居にあたっての注意点などがあげられます。
STEP 5
引き渡し・入居

契約書や必要書類の提出、入居に必要なお金の支払いが完了したら、鍵を受け取ります。
ここまでで引き渡しは完了です。
その後、ご入居までに荷造り、現在の部屋の片づけ、掃除引越業者の手配電気やガス、水道などライフライン全般の手続き、新しい区役所で住民票や印鑑証明など住所変更手続き、転出/転入届け、運転免許証の住所変更、郵便局への転送手続き等々をこなしていけなければいけません。
- ■ポイント
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- 可能であればご契約後に物件をもう一度内見されるがおすすめです。
実際に引っ越す際のシミュレーション、イメージがわきやすいです。
また、契約後に修繕が入っている場合は修繕個所の確認にもなります。
- 可能であればご契約後に物件をもう一度内見されるがおすすめです。
一般建築・リフォーム

当社は、一般建築からリノベーションまで幅広く対応しております。
リノベーションにおいては、ただのリフォームではなく、お客様のニーズに合わせた最適な改修を提案します。当社は設計事務所、施工会社、そして経験豊富な職人さんとの良好な関係を築いており、どんなプロジェクトにも迅速かつ確実に対応いたします。
お家のことなら、何でもお気軽にご相談ください。